Lie:verse Liars 俺たちが幸せになるバッドエンドの始め方2
著者:鳳乃 一真/あるてら/Liars Alliance
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046824424
《偽獣》たちが若者を攫って構築する《偽世界》。特殊な能力に目覚めた《覚醒者》は、その被害者たちを救出するべく、日々《偽世界》の脅威に挑み続けていた。 その中の一人、覚醒者クラン『B.E.』に所属する妃泉真白は、日常と非日常の狭間で彷徨っていた。本当の自分は、正しい自分はどちらなのかーーその答えを探し求め、彼女は今日も運命と幻想の自分に問いかける。 一方、灰空たちは、クランマスターの真鏡焔から難航している『特殊偽世界事件』を引き継いで解決するよう求められた。それは“被害者が存在しない”という《偽世界》でーー?
読者のトーク・感想
評価:5点
Lie:verse Liars 俺たちが…の感情描写の丁寧さ、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:5点
シリーズを通じてLie:verse Liars 俺たちが…の世界観構築が非常に丁寧で、世界観の完成度の描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。