吸血鬼に天国はない(2)

著者:周藤 蓮/ニリツ・周藤 蓮/ニリツ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049129069

「「ハッピーニューイヤー」」    降りしきる雪とともに訪れた新年。吸血鬼ルーミーを因縁と陰謀の中から救い出し、日常へと回帰したシーモア。騒々しい運び屋仕事の中で、二人はぎこちなくも幸福な日々を送っていた。  だがそんな日常も長くは続かない。  マフィアに追われ、逃げ込んできた双子のバーズアイ姉妹。人を傷つけないと誓ったことによって、徐々に迫り来るルーミーの飢えの限界。  緩やかに、しかし確かに平穏の終わりが近づく中で、シーモアたちの前に姿を現す最悪の敵『吸血鬼狩り』。  選び取った幸福の中で、シーモアは更なる決断を求められることになる。  人と人ならざるものの恋物語、第二弾。

読者のトーク・感想

評価:3点

一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。謎解き要素の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。

評価:4点

友達に勧められて読んだら予想外に面白くてびっくり。ギャグセンスの展開は特にテンション上がりました!

評価:4点

シリーズとして面白いのは確かですが、今巻はシリアスな展開の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。

評価:3点

主人公の成長という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。

評価:2点

前巻に比べるとバトルシーンの迫力関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。