男子禁制ゲーム世界で俺がやるべき唯一のこと4 百合の間に挟まる男として転生してしまいました

著者:端桜 了/hai

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046834690

寮長ミュールが誘拐されたーー冒険者として行方不明者の捜索に当たっていた俺、ヒイロのもとにそんな情報がもたらされる。 どうやら犯人の正体は、俺の命を狙う三条家の一味と魔神教フェアレディ派の混合勢力。 仲間たちと敵のアジトに潜入し、妹を餌に誘い出されたクリスの姿を認めた俺は、奇襲をかけてミュール奪還に成功した……かに思えた。しかしその直後、精神に干渉する「夢畏施の魔眼」を操る魔人、烙禮のフェアレディが復活してしまう。 「さぁ、夢限の格子においでなさい」 残酷で甘美なフェアレディの「夢」に囚われた俺とクリスの運命はーー!?

読者のトーク・感想

評価:4点

男子禁制ゲーム世界で俺がやるべき唯一のこ…、嫌いではないのですがステータス管理の描写のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。

評価:3点

設定は出落ち感があるが、4巻まで続いているのは構成力の高さか。百合の世界観を壊さずにどう立ち回るかという苦悩が、コメディとしてうまく昇華されている。ただ、そろそろマンネリ気味かも。

評価:5点

男子禁制ゲーム世界で俺がやるべき唯一のこ…のチートスキルの使い方のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:4点

ジャンルの定石を踏まえつつも、男子禁制ゲーム世界で俺がやるべき唯一のこ…における魔法システムの完成度という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。

評価:3点

男子禁制ゲーム世界で俺がやるべき唯一のこ…の魔法システムの完成度には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。