千歳くんはラムネ瓶のなか(3)
著者:裕夢/raemz
レーベル:小学館
ISBN:9784094518412
「君」にさよならを。 6月の進路相談会で顔を合わせて以来、俺と明日姉は学校でも会うようになった。 まるでデートのように出かけることも増え、俺は嬉しい反面……どこか切なさにも似た感情を抱えていた。 それがひどく身勝手なものだということも理解しながら。 明日姉は、東京にいく。物語を「編む」人になるために。 俺は、笑顔でこの人を送り出せるだろうかーー。 大人気“リア充側”青春ラブコメ、第3幕。 遠い夏の日。君とまた会えますように。