千歳くんはラムネ瓶のなか(3)

著者:裕夢/raemz

レーベル:小学館

ISBN:9784094518412

「君」にさよならを。 6月の進路相談会で顔を合わせて以来、俺と明日姉は学校でも会うようになった。 まるでデートのように出かけることも増え、俺は嬉しい反面……どこか切なさにも似た感情を抱えていた。 それがひどく身勝手なものだということも理解しながら。 明日姉は、東京にいく。物語を「編む」人になるために。 俺は、笑顔でこの人を送り出せるだろうかーー。 大人気“リア充側”青春ラブコメ、第3幕。 遠い夏の日。君とまた会えますように。

読者のトーク・感想

評価:4点

めちゃくちゃ面白かった!バトルシーンの迫力が好きな人には絶対ハマると思う。一気読みしてしまいました。

評価:5点

小雪の朔への感情が少しずつ変化していくシーンをきっかけにリア充の描写を読み返したら、朔の仲間たち(リア充グループ)の言動が全部伏線になっていることに気づきました。小雪との関係性が尊いの回収が気持ちよかった。

評価:4点

朔の仲間たち(リア充グループ)推しとして言わせてほしいんですが、朔の本当の孤独と強がりが見える深い回は反則級でした。しばらく現実に戻れなかったです。