蔑まれた令嬢は、第二の人生で憧れの錬金術師の道を選ぶ 〜夢を叶えた見習い錬金術師の第一歩〜 1

著者:あろえ/ボダックス

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046826534

冒険者ギルドの受付で働く子爵家令嬢のミーア・ホープリルは、ギルドの業務に加え、婚約者であるジールの、錬金術工房の手伝いに追われる日々に疲弊していた。 あとわずかで寿退職だからと、頑張るミーアだったが、彼女はなんと退職前日にジールの浮気現場に遭遇してしまう。これまでの努力を蔑ろにされた彼女は、婚約を破棄すると決めた。 ミーアは今後の身の振り方に悩んでいたが、そんな彼女に宮廷錬金術師のクレインからまさかの誘いが舞い込む。 「俺の助手になれば噂なんて吹き飛ぶぞ」 「私、錬金術師になれるんですか!?」 見習い錬金術師として働くことになったミーアは、「見習い」とは到底思えない才能をみるみる開花させていきーー!? 蔑まれていた令嬢が天職にめぐりあう、お仕事ファンタジー開幕!

読者のトーク・感想

評価:4点

蔑まれた令嬢は、第二の人生で憧れの錬金術…は溺愛ルートの甘さを軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。

評価:3点

タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。蔑まれた令嬢は、第二の人生で憧れの錬金術…のヒーローとの掛け合いがとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!

評価:5点

蔑まれた令嬢は、第二の人生で憧れの錬金術…における悪役令嬢の機転は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。