週に一度クラスメイトを買う話2 〜ふたりの時間、言い訳の五千円〜
著者:羽田 宇佐/U35
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040750286
長い休みは憂鬱だ。一人でいることには慣れているけど、一人でいることが好きなわけじゃない。高校最後の夏休みは、みんな忙しい。仙台さんとだって、会うのは”放課後”だけというルールだ。なのに彼女は『家庭教師になってあげる』なんて提案してきて。……キスしたこと、気にしてるのは私だけなの? つまらない。面白くない。キスしても何も変わらない宮城に、もうすぐ来る長い休みに、そう思う。だから、宮城に提案した。『休み中も宮城に会いたい』そう思っているのかは自分でもわからないし、距離を置くべきなのはわかっている。……でも、本当は彼女から返事が来ることを、私はたぶん期待している。
読者のトーク・感想
評価:5点
週に一度クラスメイトを買う話2 〜ふたり…のヒロインが最高すぎる!!世界観の完成度のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!
評価:5点
週に一度クラスメイトを買う話2 〜ふたり…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。感情描写の丁寧さのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:4点
面白いのは確かですが、週に一度クラスメイトを買う話2 〜ふたり…のキャラクターの魅力の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。