無双ゲーに転生したと思ったら、どうやらここはハードな鬱ゲーだったらしい 3 〜聖剣を抱きし最凶少女の蹂躙無双譚〜
著者:久路途 緑/英エイスト
レーベル:オーバーラップ
ISBN:9784824015617
欺き、葬り、嗤うーー動き出した魔族と狡猾な最凶の正面衝突。 そしてその裏で明かされるモニカの過去と真実ーー! 「勇者の亡霊」として姿を見せることなく、魔族の感情と動きを読み、操り、紅魔臣・バニスに大事な部下であるトレニーを殺害させたシャロン。 一方そんな「勇者の亡霊」を始末するべく、重要な手がかりであるシャロンの扱いに慎重だった魔族は、もはやなりふりを構っていられなくなっていた。 そしてついにバニスが本格的に動く。 間もなくモニカ、ヴィクトリア、リナは次々に殺害された。 そしてシャロンの頭も容赦なく撃ち抜かれ、死亡した。 ……はずだったがーー「くくく、そんなもので殺したつもりなのか?」 これも全てシャロンの計画通り。 白い悪魔は嗤い、最強の力を解放するーー!
読者のトーク・感想
評価:5点
鬱展開?そんなことよりヒロインちゃんが今回も圧倒的に可愛かった!!!狂気に染まりながらも主人公にだけ向けるデレがたまらん。ずっと俺の推し!!
評価:3点
1巻の頃の「いつ死ぬかわからない絶望感」が好きだったが、主人公が強くなりすぎてただの俺TUEEEになりつつある。もっと絶望的な状況からの泥臭い逆転が見たかった。
誰かこの世界に救いをください……。あのボス戦のギミック、ゲーム知識があってもキツすぎないか?
評価:5点
タイトル長いけどめっちゃ面白い!最初は暗い話かと思ったけど、主人公が鬱展開を力技と知識でぶっ壊していく無双っぷりにスカッとしました!ヒロインもデレてからのギャップが最高すぎる!
評価:5点
タイトル通りの容赦ないハード展開。3巻にしてついにあの子が……読んでて胃が痛くなったけど、続きが気になって止まらない。
評価:3点
「鬱ゲー」という設定のわりに、主人公のチート介入のおかげでかなりマイルドになっている。もっと絶望的な状況からのギリギリの逆転劇を期待していた身としては、少し物足りなさを感じる。星3。
評価:4点
世界観の作り込みがエグい。無双と絶望のバランスが絶妙で、主人公が追い詰められてからの一閃が最高にカタルシス。
評価:5点
ついに聖剣の真の代償が明かされたわけだが、これ1巻のプロローグの謎ポエムと完全に一致してる……。主人公が介入してハッピーエンドルートを模索してるけど、バッドエンドのフラグが随所に散りばめられていて胃が痛い。最高。
評価:4点
原作(作中ゲーム)の鬱ルート回避のための主人公の立ち回りが今回も秀逸。特に3巻では、本来なら確定で仲間が死亡するイベントを、システムを逆手にとって突破する伏線回収が見事だった。ただし、最凶少女のデレが早すぎるきらいがあり、鬱ゲーとしてのヒリヒリ感はやや薄らいできている印象。