魔導師は平凡を望む 32
著者:広瀬 煉/11
レーベル:フロンティアワークス
ISBN:9784866577272
ゴードンの友人である魔術師の最期の頼みに応えるため、『七不思議』を語る会を開催することになったミヅキ。 『百物語』のように順番に怖い話を始める語り部たち。ミヅキがそんな『オカルト』を試すこととなった本当の目的とは。最後の話が終わった時、ミヅキたちに起こる出来事とは……!?さらにその後、黒騎士たちからの後押しもありもうひとつの『オカルト』、『一人かくれんぼ』も試してみることになって!?「さあさあ、是非ともおいでませー♪ 異世界の怪異様方?」ドS魔導師が活躍する異世界ファンタジー、第三十二弾ここに開幕!!
読者のトーク・感想
評価:5点
32巻目にして物語が大きな転換点を迎えました。ミズキの「平凡への執着」と、周囲が放っておかない「非凡さ」の衝突が、これまでにない規模で描かれています。初期からの伏線が回収される場面もあり、長年のファンとしては鳥肌が立ちました。次巻が待ちきれません。