たのしい傭兵団 5

著者:上宮将徳/望月朔

レーベル:主婦の友社

ISBN:9784074403486

山猫傭兵団の戦力増強のためにウルズバールの地に向かったウィラード。かつての知り合いであるヒルシャーンを説得し、馬と部族の若者達を仲間に加えてビムラへと帰国することになった。しかし、想定よりも人数が膨れ上がったことにより、ウィラード一行の戦力はもはや、軍と言っても差し支えないほどになっていた。ビムラに帰るまでにはいくつかの国を通過しなければならず、国境の関所に見とがめられ、通行を拒否されてしまう。融通の効かない相手に焦れたウィラード達は腕試しとばかりに強行突破を計画しーー。

読者のトーク・感想

評価:5点

世界観の構築が丁寧で読みやすい作品。ギャグセンスを軸にした展開が自然で、ページをめくる手が止まりませんでした。

評価:4点

一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。ギャグセンスの描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。

評価:2点

前巻に比べると日常コメディ関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。

評価:4点

表面的なストーリーだけでなく、心理描写の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。

評価:3点

ずっと気になってた作品をついに読んだけど期待以上でした。ギャグセンスの部分が特に好きです!