僕らの口福ごはん

著者:高庭 駿介/うごんば

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040748733

小説家の陽平と会社員の和樹は一緒に暮らす恋人同士。ある日、陽平が大量の空豆を買ってくる。あきれる和樹を前に陽平は空豆を使い十の料理を作り始める。料理上手な陽平が指示して和樹が手伝い完成した料理は、まさに“口福”の味。陽平は他の食材でも十品作って小説に書くと言い出してーー。  空豆と豚のトマト煮、鯛皮の湯引きポン酢、山葵のマッシュポテト、とうもろこしのかき揚げ。一つの食材から生まれた十の絶品レシピが、二人の日常を彩る。江戸時代の料理集『百珍物』から着想を得た、幸せでおいしい短編集。 第一章 空豆 第二章 鯛 ある日の二人 第三章 じゃがいも 第四章 とうもろこし はじまりのはじまり

読者のトーク・感想

評価:5点

魔女と国王のじれったい関係にニヤニヤします。誤解が解けていく過程で深まる絆が美しく、王宮の情景描写も幻想的で素晴らしい。3巻でさらに物語に厚みが出てきました。

評価:5点

僕らの口福ごはんのヒロインが最高すぎる!!料理描写のリアリティのシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!

評価:4点

僕らの口福ごはんにおけるグルメ描写の丁寧さは表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。

評価:4点

友達に勧められて読んだのですが、僕らの口福ごはんめちゃくちゃ面白かったです!グルメ描写の丁寧さのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!