紅霞後宮物語 第零幕 一、伝説のはじまり(1)
著者:雪村花菜/桐矢 隆
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040709376
関小玉。希代の天才と呼ばれた軍人であり、後に神格化された皇后である。しかし、後宮に入る以前の彼女の記録は少ない。どのように生きて軍人となり、皇帝と出逢ったのか。彼女の伝説のはじまりを語るとしようーー
読者のトーク・感想
評価:4点
主人公の知恵と機転は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。
評価:5点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。主人公の知恵と機転がとにかく最高で、読み終わった後じわじわくる系の作品です。感想を誰かに話したくなりました!
評価:5点
今巻の見どころはやはり宮廷の陰謀描写の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。