路地裏で拾った女の子がバッドエンド後の乙女ゲームのヒロインだった件3

著者:カボチャマスク/へいろー

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041168349

「あなたのことが大好きです。一緒にいたいです」  レーベン家との決別、アニエスの復讐を阻止するなど、慌ただしい日々を送るアッシュ・レーベン。そんなある日、姪のアイシャ・レーベンから「実は私は転生者で、前世ではあなたの本当の妹だったの」と告げられる。少し戸惑いつつも、アッシュはアイシャとフィーネの三人で共同生活を始めることに。  少し不思議で温かな時間を過ごしつつ、アッシュとフィーネは互いに想い合いながらも、なかなか一歩を踏み出せずにいた。  そんな中、親友のイアンとアニエスから助言を受けた二人は告白することを決意するのだが……。

読者のトーク・感想

評価:5点

3巻。ようやくヒロインに笑顔が増えてきて、保護者目線で読んでいる身としては感涙もの。負い目を感じているはずのヒロインを全力で肯定する主人公が格好いい。

評価:4点

3巻。ようやくヒロインに笑顔が増えてきて、保護者目線で読んでいる身としては感涙もの。でも乙女ゲームの強制力というか、不穏な影が忍び寄っていて目が離せない。主人公がどうやって運命をねじ曲げるのか楽しみ。

評価:4点

路地裏での出会いからここまで、二人の絆が深まっていく過程が丁寧に描かれている。乙女ゲームの知識を駆使しつつも、最後は泥臭く守り抜く主人公が格好いい。新キャラの登場で三角関係(?)の予感もあってハラハラ。