ある日、ぶりっ子悪役令嬢になりまして。

著者:桜あげは

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434204418

ある日階段から落ちた女子高生の愛美。彼女はその瞬間、大好きな乙女ゲームの悪役令嬢カミーユの体に入り込んでしまった!ゲームでは、カミーユはいずれ破滅する運命…なら、彼女とは違う道を選ぼう!と決めて魔法を極めようとする愛美だけど、彼女の思惑以上にシナリオが狂い出してー!?

読者のトーク・感想

評価:4点

今巻でバトル描写の全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。

評価:5点

作者が異世界の設定に込めたテーマ性は一読では気づきにくいが、二読目で全体像が見えてくる構成になっています。伏線の密度がこのジャンルにしては異様に高い。