魔法科高校の劣等生(20) 南海騒擾編
著者:佐島 勤/石田 可奈
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048923187
二〇九七年、三月。あずさ、五十里、花音、服部、桐原、紗耶香という魔法科高校卒業生組メンバーが卒業旅行を企画していた。 場所は、沖縄。折しも、雫とほのかが深雪と達也を誘った旅先ーー久米島沖の人工島『西果新島』竣工記念パーティーと同じだった。 そして、達也と深雪も、彼らと旅先を共にする『ミッション』を課されていた。 大亜連合軍を脱走した秘密工作魔法師のテロ活動の阻止。達也はこの作戦を未然に防ごうと、独立魔装大隊と合流するが……そこには、かつて敵対していた『予想外の魔法師』が同席していた。 魔法科高校の卒業旅行、そして春休みのバカンスは、一筋縄ではいかない波乱の旅!
読者のトーク・感想
評価:4点
ダンジョン攻略の緊張感の描写が他の同ジャンル作品と一線を画していて、世界観構築の丁寧さに驚きました。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じます。作者の力量が存分に発揮された一冊です。
評価:3点
バトルシーンの迫力の設定は面白いのに、活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。
評価:4点
ヒロインが最高すぎる!!バトルシーンの迫力のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!
評価:4点
シリーズ全体を通した魔法システムの独自性の変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:5点
面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。世界観の作り込みのシーンは特に引き込まれましたね。普段あまりラノベを読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。