神狩 1〈上〉 絶戦穢土異聞

著者:安井健太郎/kakao

レーベル:オーバーラップ

ISBN:9784824000613

彼方より集え、万夫不当の英雄たちーー此れは、正しき歴史を取り戻す絶戦なり 「禍津神(まがつかみ)」--それは人の怨念や未練を喰らい成長する悪神。 古に生まれ出でたそれは、泰平の世となれども、未だ人々の脅威として存在し続けていた。 そんな禍津神を狩る「神狩(カガリ)」を生業とする征十郎は、ある戦いの折ひとりの女性・フィーアと出会うことになる。 だが、その時彼はまだ知らなかった。 この出会いが、世にふたたび乱世を招く呼び水となることにーー。 そう、この時代は「江戸」。 しかして魑魅魍魎が蠢き、人智を超えた「魔術」が、叡智を重ねた「科学」が浸透する偽りの「穢土(えど)」なり。 正しき時代を、文明を取り戻すため、数多の偉人による絶戦(ラグナロク)が、始まる。

読者のトーク・感想

評価:5点

序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。恋愛要素というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。

評価:4点

友達に勧められて読んだら予想外に面白くてびっくり。世界観の作り込みの展開は特にテンション上がりました!

評価:5点

まさかこんなに面白いとは思わなかった。テンポの良さという設定が新鮮で楽しめました!