たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語11

著者:サトウとシオ/和狸ナオ

レーベル:SBクリエイティブ

ISBN:9784815609245

「ロイドくん、きみになら出来るかもしれない!」 隣国ジオウとの衝突の気配が日に日に増す中、アザミ軍は戦争へ備えるため各ギルドの協力を取り付けることに。 中でも海運ギルドの力が欠かせないが、ギルド長「キャプテン・フマル」は筋金入りの王様嫌いで知られていた。 「つまり、ギルド長さんと王様を仲直りさせればいいんですね?」 国の未来を動かす国賓舞踏会にフマルを出席させるため、ロイドが縦横無尽の大活躍! さらに舞踏会を前にアザミの王女様がロイドを直々にご指名でーー? 「やだなあ、マリーさんが王女様なわけないじゃないですか!」 ついにマリーの真実が分かっちゃうかも!?な大人気ファンタジー第11弾!

読者のトーク・感想

評価:5点

魔法という設定を軸に考えると、クロムの村人スペックの凄さが発覚する場面での振る舞いに別の意味が見えてきます。仲間との温かい関係との関連で再読すると発見が多い。

評価:3点

読み終わって最初にやったのがロイドの名前で検索することでした。村人スペックの凄さが発覚する場面が衝撃すぎて。ラストダンジョンの設定も独特で好きです。

評価:3点

一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。テンポの良さの描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。