あやかし双子のお医者さん 一 ばけねこと鈴の記憶(1)
著者:椎名 蓮月/新井 テル子
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040721200
肝試しを境に居なくなってしまった弟を捜すため、速水莉莉は不思議な事件を解くという噂を頼ってある雑居ビルへやって来た。彼女を迎えたのは双子の兄弟。不機嫌な兄の桜木晴と、弟の嵐は陽気だけれど幽霊で……!?
読者のトーク・感想
評価:4点
推しキャラの伏線の回収具合への絡み方が今巻も完璧でした。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:3点
改めて読み返すと、伏線の回収具合は前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:4点
作品全体を俯瞰したとき、世界観の完成度が一貫したテーマとして機能していることに気づきます。表面的な娯楽性の奥に構造的な骨格があり、それが長期シリーズとしての安定感を生んでいます。
評価:5点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。物語の構成がとにかく最高で、読み終わった後じわじわくる系の作品です。感想を誰かに話したくなりました!
評価:3点
シリーズ序盤の緊張感と比べると、今巻のストーリーの方向性は若干マンネリ感がある。それでも読み続けているのは根本的なキャラと世界観への愛着があるからです。早めに巻き返してほしい。