遊川夕妃の実験手記 彼女が孔雀の箱に落ちたわけ
著者:綿世 景/ろるあ
レーベル:星海社
ISBN:9784065191446
閑古鳥(かんこどり)の鳴き声が鳴きやまない「遊川発明事務所」を営む発明家・遊川夕妃(ゆうかわゆうき)とその助手の千代倉和(ちよくらなごみ)は、仕事を求めて遊川の母校である堀泉女子学園を訪れる。「出張実験教室」として授業を受け持つことになった遊川と和だが、そのクラスでは確執のあった担任と生徒、その両名ともが行方不明になっているという怪事件が発生していた……。失踪した担任と生徒、そして学園の奥に佇む異様な直方体、「孔雀(くじゃく)の箱」から消えた死体の謎を解くため、遊川の「実験(エクスペリメント)」が今、始まるーー破天荒女探偵「遊川夕妃の実験手記」シリーズ、開幕!! この才能を何としても世に問いたい!星海社FICTIONS新人賞受賞作、驚きの星海社出血スペシャルプライス900円!!
読者のトーク・感想
評価:3点
シリーズとして面白いのは確かですが、今巻はシリアスな展開の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。
評価:3点
ラブコメ要素という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:2点
前巻に比べると異世界設定関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。
評価:4点
シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は異世界設定の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。
評価:3点
世界観の設定を深く理解すると、設定の独自性の場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。