ふつつかな悪女ではございますが7 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜
著者:中村 颯希/ゆき哉
レーベル:一迅社
ISBN:9784758095877
身を隠して町を散策する玲琳たちに、トラブル大発生!? 大逆転後宮とりかえ伝、第四幕は「お忍び城下町」編! 「今、雛宮内で、入れ替わりを解消してはならぬ」--『鑽仰礼』がひと段落した後、玲琳は尭明にそう告げられた。 慧月が『道術』使いだと、決して周囲に気づかれてはいけない。万全を期して、城外で入れ替わりの解消をすることに決めた玲琳たちは、城下町で落ち合う約束を交わし、バラバラに雛宮を発つのだが……。 初めての屋台に目を輝かせる玲琳と、お目付け役の莉莉&尭明。 仲良く(?)お土産選びをする慧月と景彰と、なぜか酒で潰しあおうとする冬雪と景行。 そんな中、辰宇は市場で、王都を観光していた雲嵐に声をかけられてーー。 誘拐、窃盗、乱闘騒ぎ……目の前で起こるトラブルを、彼らが見過ごせるわけもなく!? 果たして無事に、全員約束の時間に集まることができるのか? 大騒動の第七巻!