俺の家が魔力スポットだった件

著者:あまうい白一/うなさか

レーベル:集英社

ISBN:9784086311236

俺の家は世界有数の魔力スポットに建っていた。それを狙うやつらに、家ごと異世界に召喚されてしまった俺だったが、圧倒的な魔力でもって、やつらを撃退した!数十年間住み続けた俺の体には、異常な程の魔力が貯めこまれていたらしい。最強の魔力を持ち、神にも悪魔にもなれてしまう俺だったがー。俺の望みは、たったひとつ。自宅で安穏に暮らすこと!可愛い我が家の精霊、サクラと暮らし、魔力で自宅を改築して、庭の樹木でゴーレムを作りだし、押し寄せる大軍勢をワンパンで追い払い、やかましいドラゴンを黙らせて、家でまったり昼寝する。規格外な魔力を持つ男の、楽しく無敵で、超安定の、異世界マイホーム生活が、いま、はじまる!

読者のトーク・感想

評価:5点

推し成分たっぷりの一冊でした。文体のテンポの見せ方が上手くて、キャラへの愛着がますます深まりました。続きを読むのが楽しみすぎて今から禁断症状が出そうです。

評価:4点

キャラは立っているのにキャラクターの魅力の処理が雑に感じられる回でした。作者の力量は疑っていないので、次巻ではもう少し丁寧に描いてほしいと思います。

評価:5点

感情描写の丁寧さは表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。