友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう5

著者:としぞう/雪子

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784047375826

秋も終わり、求はそれなりに忙しい大学生活を、朱莉は受験対策に追われる高校生活をおくっていた。気にかかるのはクリスマスーー十二月二十四日は朱莉の誕生日でもあるのだ。受験を邪魔したくない思いと、朱莉に会い記念日を過ごしたい欲求の中で迷い、求はひとり悩んでいた。そんな時、朱莉の兄である昴から「恋人と上手くいってないから、様子を探って欲しい」とお願いされてしまう。お手本にしていた友人カップルの危機に求も協力しようとするのだけどーー。ひと夏のワンルームドキドキ 同棲生活から始まった恋、最終巻!!

読者のトーク・感想

評価:5点

タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。友人に500円貸したら借金のカタに妹をよ…の世界観の完成度がとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!

評価:4点

友人に500円貸したら借金のカタに妹をよ…の物語の構成には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。

評価:3点

文体のテンポの設定は面白いのに、友人に500円貸したら借金のカタに妹をよ…では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。

評価:4点

友人に500円貸したら借金のカタに妹をよ…の世界観の完成度のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:3点

友人に500円貸したら借金のカタに妹をよ…の伏線の回収具合には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。