十三歳の誕生日、皇后になりました。8

著者:石田 リンネ/Izumi

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784047374881

まもなく十四歳の誕生日を迎える莉杏は、暁月から「叉羅国で開かれるムラッカ国とバシュルク国の停戦会談に、仲介役として出席する」という大役を任される。 赤奏国の使節団の責任者になった莉杏は、暁月に教えられた『秘密の合言葉』をお守りに叉羅国へ。 道中、ワケあり王子、少女傭兵と奇妙な同行仲間が増える中、叉羅国で内乱勃発の危機が迫り!?

読者のトーク・感想

評価:5点

十三歳の誕生日、皇后になりました。は宮廷の陰謀描写を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。

評価:5点

十三歳の誕生日、皇后になりました。の妃たちの駆け引きには多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。

評価:5点

十三歳の誕生日、皇后になりました。、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。後宮の政治劇のシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。