心臓に触れる色
著者:空井あお
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784047305663
体、触らせてほしいんです 変態かよ! 触らせたら、なんか…ヤバい気がする 日々、ケンカをしているせいで不良と恐れられている高校生の霧生は、変わり者の後輩・久世に突然体を触らせてほしいと迫られる。久世は霧生の絵を描きたいのだという。はじめは邪険にしていた霧生だったが、周囲から浮いている自分に懐いてくる久世のことをいつしか好きになってしまい……。
読者のトーク・感想
評価:4点
ジャンル初心者ですが楽しめました。コメディパートのセンスの概念がわかりやすく説明されていて、世界観にすんなり入れました。また読んでみます。
評価:3点
文章力は申し分ないのですが、中盤のテンポの活かし方が勿体ない。ポテンシャルはあるだけに中途半端な消化がもどかしいです。
評価:5点
キャラの掛け合いが絶妙すぎる。中盤のテンポの場面でのセリフ回しは天才的で、スクショして保存してあります。
評価:5点
文体の密度と主人公の成長の扱い方に作者の成熟を感じます。テンポのコントロールが巧みで、読者を飽きさせない構成力は特筆に値します。