悪役令嬢後宮物語(4)
著者:涼風,涼
レーベル:フロンティアワークス
ISBN:9784861348969
前代未聞の大事件が幕を下ろし、つかの間の平和を謳歌していた『紅薔薇様』こと“悪役顔”令嬢のディアナ。ところが年末も差し迫ったある日。国王ジュークから一緒にミスト神殿まで出向くようにという命が下り、ディアナは正妃代理として十日間の旅行へいくことに!一方その頃『紅薔薇様』不在の後宮では、側室たちによる派閥争いが再燃。新年を祝う『降臨祭』の背後で陰湿な嫌がらせがシェイラを襲う…!ディアナにもとうとう恋の予感?幼少期エピソードも追加で見逃せない“悪役顔”令嬢ディアナの勘違い系ラブ!?コメディ、第四巻が堂々登場!
読者のトーク・感想
評価:3点
今巻で溺愛ルートの甘さの全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。
評価:3点
悪役令嬢の機転の設定は面白いのに、活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。
評価:4点
今巻の推しポイントはヒロインの成長です。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。