異世界薬局 7

著者:高山 理図/keepout

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040658384

世界規模で発生した悪霊の被害は、サン・フルーヴ帝都にも拡大していた。神殿や大神官、守護神、神術、そして多くの代償を強いる禁術ーーそのすべてが悪霊に立ち向かうために必要なものだったと痛感したファルマは、今一度自分がこの世界でなすべきことを模索する。 そして、女帝やエレンたちに降りかかった“呪い”を解くべく、ファルマは現代の医学知識を用いながら研究室の学生エメリッヒらと共に研究を進めた結果、その意外な正体を見つけ出した。大切な人たちを救う治療方針が見えて安堵するファルマだったが、一人の学生を襲った病が、彼の運命を変えていくことになる。 「覚えられないの……。ここ最近、何も覚えられなくなってしまったんです!」 診眼は、ファルマの持つ現代の医薬知識でも助からないと無情にも告げる。 諦めきれないファルマが、その学生の命を救うために取った行動とはーー。

読者のトーク・感想

評価:2点

伏線の張り方という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。

評価:4点

ストーリーの引きという設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。

評価:4点

友情と絆の描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。

評価:5点

こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。アクション描写の場面は反則級の可愛さでした。