七つの魔剣が支配するIV(4)
著者:宇野 朴人/ミユキ ルリア・宇野 朴人/ミユキ ルリア
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049127898
新入生の季節を迎えたキンバリー魔法学校。オリバーたちも二年生に進級し、苛烈さを増す授業や日常の中で、魔法使いとしての現実に直面していく。 つかの間の休息を魔法都市ガラテアで過ごすことにした6人。魔法の絨毯に乗り、買い物や名物料理を楽しみ、魔法生物のお店を覗く。そんな穏やかな夕食の席でキンバリーと対立関係にある、フェザーストン魔術学舎の生徒たちと激突することになり──。 さらに、シェラの父であり、ナナオをキンバリーに迎えたセオドールが現れ、ナナオと話がしたいと誘う。この街には「人斬り」が出ると言うセオドールに、真意を測るオリバーだが──。
読者のトーク・感想
評価:5点
キャラ愛が深い作品です。恋愛要素という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。
評価:3点
ナナオが剣を抜いて戦う圧倒的なバトルシーンをきっかけに七つの魔剣の描写を読み返したら、オリバー=ホーンの言動が全部伏線になっていることに気づきました。シリアスな展開に引き込まれるの回収が気持ちよかった。
評価:3点
ナナオ=ヒトツバシのキャラクターは好きなんですが、ナナオが剣を抜いて戦う圧倒的なバトルシーンの処理が雑に感じました。七つの魔剣の扱いでもう一押しあれば完璧だったのに。
評価:4点
正直言うとチャド=クレイトンのためだけに読んでます。先輩の死という衝撃的な事実がオリバーたちを変える瞬間ではもうダメだった。ナナオとオリバーのコンビが好きな展開でのあの反応、誰が考えたんですか最高すぎる。
評価:5点
七つの魔剣という設定を軸に考えると、ナナオ=ヒトツバシのオリバーの真の目的が少しずつ明かされていく展開での振る舞いに別の意味が見えてきます。ナナオとオリバーのコンビが好きとの関連で再読すると発見が多い。