偽りの華は宮廷に咲く(1)

著者:和泉桂/未早

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041142776

暘国辺境の村で父と倹しく暮らす永雪。 しかし突然、都に指南碁に行っていた父の訃報が届く。国王暗殺未遂で処刑されたというのだ。 父が謀叛などするはずがない。 永雪は真実を知るため、美しい少女のような容姿を生かし宮女として宮廷に潜り込むが、後宮の劇団戯作者・飛天に男とばれてしまう。 一介の戯作者とは思えない謎の男、飛天は何者なのか? 「おまえは雪ではないな。とびきりの華だ」 運命が交差する中華大河、開幕!

読者のトーク・感想

評価:4点

中華風の後宮ミステリー。身代わりとして入宮したヒロインの度胸が素晴らしく、毒殺や陰謀を冷静に切り抜けていく姿に惚れ惚れします。皇帝との緊張感ある関係性も今後の見どころ。

評価:4点

タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。偽りの華は宮廷に咲くの権力争いのリアリティがとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!

評価:5点

主人公の成長が権力争いのリアリティに見事に反映されていて、偽りの華は宮廷に咲くは推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!