記憶喪失の薬師ですが、寡黙なはずの魔法師団長様が溺愛モードで離してくれません!!
著者:柊 一葉/あのね ノネ
レーベル:一迅社
ISBN:9784758096164
仕事中に倒れてしまった宮廷薬師シュゼット。目覚めると、遠い憧れの存在の魔法師団長グランジェークに看病されていた。甘く名を呼ばれて困惑するシュゼットに彼は言う。「俺たちは恋人同士だった」と。シュゼットは何者かに魔法薬を飲まされて彼との思い出だけを忘れてしまったらしい。クールだったはずの憧れの人の溺愛がすごすぎるんですが、私に何があったんですか!? 記憶喪失の薬師と愛情過多な魔法師団長様の溺愛ラブコメディ!
読者のトーク・感想
評価:5点
タイトル通りの溺愛っぷりに大満足!記憶を失っている不安を、団長様の圧倒的な包容力が溶かしていく描写が素敵です。薬師としての知識で周囲を助けていく展開も、物語のテンポを良くしています。
評価:3点
記憶喪失の薬師ですが、寡黙なはずの魔法師…のヒロインの成長のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。
評価:4点
シリーズ全体を通した断罪シーンの迫力の変化を追ってみると、記憶喪失の薬師ですが、寡黙なはずの魔法師…が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:3点
記憶喪失の薬師ですが、寡黙なはずの魔法師…への愛着はあるのですが、今巻の悪役令嬢の機転はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。