ひとりぼっちの花娘は檻の中の竜騎士に恋願う
著者:待鳥園子/八美☆わん
レーベル:マッグガーデン
ISBN:9784800013668
花魔法を使えるスイレンは、王都で貧しいながらも花売り娘として暮らしていた。そんなある日、敵国の竜騎士リカルドが捕われているのを目撃する。逆境に屈しない強い瞳を見たスイレンはリカルドに一目惚れ。リカルドのもとに通い、彼と心を交わすようになっていった。だが数日後、リカルド救出のため敵国の竜騎士がやってきて、リカルドも自らの竜に乗り飛び立ってしまう。…かと思いきや、急降下したリカルドがスイレンを優しく抱きしめ!?「これからは一緒に暮らそう」こうしてスイレンは、敵国で幸せに暮らしていくはずだったがー。騎士は花娘に対し、異常なまでの独占欲を剥き出しにするのだった…!
読者のトーク・感想
評価:5点
シリーズ全体を通したカップルの甘いシーンの変化を追ってみると、ひとりぼっちの花娘は檻の中の竜騎士に恋願…が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:3点
友達に勧められて読んだのですが、ひとりぼっちの花娘は檻の中の竜騎士に恋願…めちゃくちゃ面白かったです!ギャップ萌えの演出のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:4点
ラブコメのテンポでのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。ひとりぼっちの花娘は檻の中の竜騎士に恋願…はキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!
評価:5点
ひとりぼっちの花娘は檻の中の竜騎士に恋願…はヒロイン同士の絡みを軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。
評価:3点
ヒロインの可愛さの設定は面白いのに、ひとりぼっちの花娘は檻の中の竜騎士に恋願…では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。