わたしの百合も、営業だと思った?(1)
著者:アサクラ ネル/千種 みのり
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049143942
「かりんさま、何してるのかな」--最推しアイドル・鐘月かりんの「卒業」を半年も引きずる若手女性声優・仙宮すずね。 そんな彼女の事務所に新人声優として現れたのは鐘月かりん、その人だった! 突然の推しの再供給に内心完全に浮かれつつ、表向きでは平静を装い、一定の距離を保とうとするすずね。 だけど、かりんがぐいぐいと距離を縮めてくる!? かりんに利用されているだけ? まったく問題ないです! 先輩と後輩としての関係でいようと決めたはずが、アイドル時代から変わらない完璧なルックスに加え、意外な一面を見せるかりんを、次第に「ひとりの女」として意識することになり……。 売れっ子先輩女性声優×元アイドル後輩女性声優が織りなす、ガールズラブコメ開幕!
読者のトーク・感想
評価:4点
わたしの百合も、営業だと思った?、嫌いではないのですがストーリーの方向性のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:5点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。わたしの百合も、営業だと思った?の物語の構成がとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!
評価:3点
わたしの百合も、営業だと思った?の物語の構成には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。
評価:4点
わたしの百合も、営業だと思った?の文体のテンポのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。
評価:5点
わたしの百合も、営業だと思った?の伏線の回収具合には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。