異世界魔法は遅れてる!10
著者:樋辻臥命/夕薙
レーベル:オーバーラップ
ISBN:9784824007377
最強の現代魔術師VS魔族の最強将軍 神格の顕現を謀る神秘犯罪者を捕縛し任務を終えた八鍵水明(やかぎすいめい)。 ついに異世界に戻る時が訪れーー。 かたや、未だ異世界にいる遮那黎二(しゃなれいじ)はアステル国の王都メテール付近に突然現れた魔族軍と戦っていた。 サクラメントの能力を使い魔族の進軍をなんとか食い止めていた黎二だったが、おぞましい異形の怪物ーー邪神の落とし子が現れ状況は一変し!? 新たな脅威を前に、防衛作戦を練る黎二たち。 そこに現れたのは最強の現代魔術師である水明でーー? 異世界魔法と現代魔術が交錯する異世界ファンタジー、永遠を刻む第10巻!
読者のトーク・感想
評価:3点
異世界魔法は遅れてる!、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。現地人とのやり取りのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:4点
現代魔術と異世界魔法の理論の差を説くシーンがこの作品の醍醐味。10巻ではついに魔王軍の幹部が登場し、八鍵の魔術がどこまで通用するのか試される展開に。次巻の決戦が待ちきれない。
評価:4点
異世界魔法は遅れてる!の異世界の世界観構築、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:5点
異世界魔法は遅れてる!の魔法システムの完成度には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。