マギクラフト・マイスター 5

著者:秋ぎつね/ミユキ ルリア

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040674865

自重を知らぬ魔法工学師(マギクラフト・マイスター)二堂仁を乗せた馬車は、ブルーランドに到着する。ラインハルトを蓬莱島のダミーである崑崙島に招き入れるため、仁は一旦島へ戻っていった。 一方ラインハルトは友人であるクズマ伯爵のもとへ出向き、そこでビーナという魔法工作士(マギクラフトマン)を紹介される。仁の話が出るや、会ってお礼が言いたいと、ラインハルトに懇願するビーナ。 そうして、急遽ビーナを加えた一行は崑崙島へ向かい、仁の発明に驚愕するのだった。 後日、クズマ伯爵からアーネスト王子の誕生日にあわせてゴーレム園遊会が開催されることを聞かされる。園遊会に出すゴーレムの制作依頼を受けた仁が作り上げるゴーレムとは!?

読者のトーク・感想

評価:5点

友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!ヒロインとの関係性のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:5点

ジャンルの定石を踏まえつつ、終盤の怒涛の展開という切り口で差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されていく印象です。

評価:5点

ヒロインが最高すぎる!!序盤の掴みのシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!

評価:4点

文章力は申し分ないのですが、シリアス展開の緊張感の活かし方が勿体ない。ポテンシャルはあるだけに中途半端な消化がもどかしいです。

評価:5点

シリーズ全体を通した中盤のテンポの変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。