ある日、ぶりっ子悪役令嬢になりまして。(3)

著者:桜あげは

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434222283

階段から落ちて、乙女ゲームの悪役令嬢カミーユの体に入り込んでしまった女子高生の愛美。彼女は、本来の物語では破滅する運命だった。だが努力の結果、幼馴染と結婚したり、大好きな魔法を極めたりと幸せを掴んでいる。しかし、乙女ゲームのヒロインが起こす革命や隣国の第二王子の陰謀など、周囲ではきな臭い動きが続いていた。それらを警戒していたカミーユだが、ある日、罠にはめられ隣国に攫われてしまう。その上、魔法の事故によって彼女は唐突に元の世界に戻ってー!?入れ替わりファンタジー、大団円!

読者のトーク・感想

評価:3点

逆転劇の爽快感は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。

評価:5点

今巻の推しポイントは断罪シーンの迫力です。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。

評価:2点

今巻の悪役令嬢の機転はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。