ようこそ実力至上主義の教室へ3

著者:衣笠彰梧/トモセ シュンサク・衣笠彰梧/トモセ シュンサク

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040680088

季節は夏。期末テストを乗り越え夏休みを迎えた清隆たちに高度育成高等学校が用意していたのは、豪華客船による2週間のクルージングの旅だった。喜ぶ面々だったが、完全実力主義の学校が単なる旅行を計画するわけもなく、船は無人島に到着。そこで本年度最初の特別試験ーー無人島でのサバイバルが通達される。生活物資は試験用に与えられたポイントで購入可能。だが試験終了まで保持したポイントは2学期からの 学校生活にプラスされるという。上位クラスとの差を埋めるため、最底辺のDクラスはポイントの不使用を画策、サバイバルな生活に乗り出そうとするが、特別試験は甘いものではなくーー!? 大人気クリエイターコンビが贈る、新たな学園黙示録第3弾!?

読者のトーク・感想

評価:5点

今巻の見どころはやはり異世界の設定の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。

評価:5点

推しの成長が物語の構成を通して丁寧に描かれていて感動しました。1巻からここまでの変化を思うと涙が出てきます。

評価:4点

表面的なストーリーの裏に主人公の成長というテーマが一貫して流れている。この作品は何気ない日常描写にも意味が込められており、考察のしがいがあります。

評価:5点

友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!世界観の完成度のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:4点

終盤の怒涛の展開の解説シーンが長すぎてテンポを損ねています。説明に頼りすぎず、キャラの行動で見せてほしいと思いました。作者の力量は信頼しているので改善を期待。