七人の兄たちは末っ子妹を愛してやまない(2)

著者:猪本夜

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434319426

目が覚めると異世界の公爵家の末っ子妹に転生していた主人公・ミリィ。宿敵・ウィタノスことモニカとも和解し、相変わらず美形の兄たちから愛されながら、ほのぼの幼女ライフを送っていたミリィだが、ある日、街中で見知らぬ男に誘拐されてしまう。連れ去られた先は遠い異国の地であり、母の故郷でもあるザクラシア王国だった。男装しているミリィを少年と勘違いした誘拐犯は、ミリィを次代の国王候補とするのだと言ってきてーー。さらに末っ子妹の失踪に気が付いた兄たちは、怒り心頭の中、最愛の妹を探すために国を飛び出し、居場所を突き止めるが……。ついにチート能力が発覚! お兄様の溺愛超加速、急展開の第二巻!

読者のトーク・感想

評価:3点

七人の兄たちは末っ子妹を愛してやまない、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。物語の構成のシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。

評価:2点

七人の兄たちは末っ子妹を愛してやまないへの愛着はあるのですが、今巻の世界観の完成度はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:3点

七人の兄たちは末っ子妹を愛してやまないにおける伏線の回収具合は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。

評価:3点

物語の構成でのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。七人の兄たちは末っ子妹を愛してやまないはキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!