子ども嫌いな私のアパートに、座敷童が住んでました。(1)
著者:鈴森 丹子/サコ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049148879
ハウスメーカー勤務の東湖澪・通称とっこは子供が苦手。ある時、兎のビッケと悠々自適に暮らしていたアパートの両隣と真上の部屋に子連れのファミリー世帯が住むことに! 突如敷かれたお子様包囲網を脱するべく引っ越しを決意したとっこだったが、新たな物件に入居した日の晩、そこには見知らぬ子供の姿が……!? 「ぼくは…ざしきわらしぜよ」 やむなく座敷童子のたっくんと同居生活を始めたとっこ。それでも一緒に暮らし、次第に打ち解け始めた頃、たっくんの悲しき真実を知ることにーー。
読者のトーク・感想
評価:3点
主人公の成長が感情描写の丁寧さに見事に反映されていて、子ども嫌いな私のアパートに、座敷童が住ん…は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:3点
面白いのは確かですが、子ども嫌いな私のアパートに、座敷童が住ん…の伏線の回収具合の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。
評価:4点
子ども嫌いな私のアパートに、座敷童が住ん…は世界観の完成度を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。
評価:3点
子ども嫌いな私のアパートに、座敷童が住ん…の世界観の完成度、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:5点
子ども嫌いな私のアパートに、座敷童が住ん…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。伏線の回収具合のシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。