金狼殿下は去りし神子を溺愛す

著者:釘宮つかさ/みずかねりょう

レーベル:オークラ出版

ISBN:9784775530160

金狼族の獣人が治める王国は、神子の祈りにより平和が保たれていた。 王太子の10歳の誕生日に、同時に神子の代替わりが行われ、新たな幼い神子はとある言葉を口にした。 「きんろうぞくの王の子が、この国をほろぼす」と。 その言葉に激怒した王は、神子一族を国から追い出してしまったのだ。 そこから国には不幸が訪れ始めた……。 数年後、とある国の市場に山から買い物に来た少年・ルカニアは、貧血で倒れたところをランドルフに助けられ……!?