金狼殿下は去りし神子を溺愛す
著者:釘宮つかさ/みずかねりょう
レーベル:オークラ出版
ISBN:9784775530160
金狼族の獣人が治める王国は、神子の祈りにより平和が保たれていた。 王太子の10歳の誕生日に、同時に神子の代替わりが行われ、新たな幼い神子はとある言葉を口にした。 「きんろうぞくの王の子が、この国をほろぼす」と。 その言葉に激怒した王は、神子一族を国から追い出してしまったのだ。 そこから国には不幸が訪れ始めた……。 数年後、とある国の市場に山から買い物に来た少年・ルカニアは、貧血で倒れたところをランドルフに助けられ……!?
読者のトーク・感想
評価:4点
ジャンルの定石を踏まえつつも、金狼殿下は去りし神子を溺愛すにおける断罪シーンの迫力という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。
評価:3点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。金狼殿下は去りし神子を溺愛すのフラグ回収の上手さがとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!
評価:4点
金狼殿下は去りし神子を溺愛すのフラグ回収の上手さのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。