異世界迷宮でハーレムを(5)

著者:蘇我捨恥

レーベル:主婦の友社

ISBN:9784074131914

セリーを仲間に加え、加賀道夫の迷宮探索は進んでいった。ある時、道夫に冒険者としての依頼が舞い込む。冒険者の移動魔法を使った災害救助活動への参加要請だ。道夫は、ロクサーヌとセリーに休暇を与え、ハルツ公領での活動に参加する。そこでハルツ公爵や公領騎士団長のゴスラーと面識を持った。ロクサーヌは休暇で髪をとくブラシを購入し、道夫は、それを見て鏡も必要かと思う。セリーによれば、ベルマスクで作られる鏡は品質がよく、貴族の贈答品にも使われるほどだという。ベルマスクは、チェックが厳しく、道夫が入るには問題があった。貴族からの委任状が必要なのだ。はたして、道夫は委任状、そして鏡を手に入れられるのかー。

読者のトーク・感想

評価:5点

最初の数ページで引き込まれました。中盤のテンポがとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。

評価:3点

サブキャラの魅力に注目して読み直すと、1巻から細かな布石が打たれていることに気づく。作者のプロット管理能力は相当高い水準にあると思われます。

評価:5点

ヒロインが最高すぎる!!ヒロインとの関係性のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!

評価:4点

キャラクターの深みの描写が前巻に比べて薄くなった気がします。キャラの掘り下げよりアクション偏重になっているのが残念。もう少しバランスを取ってほしいです。

評価:5点

文体の密度とバトル描写の扱い方に作者の成熟を感じます。テンポのコントロールが巧みで、読者を飽きさせない構成力は特筆に値します。