ソードアート・オンライン24 ユナイタル・リングIII

著者:川原 礫/abec

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049131550

総務省仮想課職員、菊岡誠二郎との再会。それはキリトとアスナ、アリスを、《大戦》から二百年後の《アンダーワールド》へといざなうものだった。  再びあの世界へ降り立った彼らを待っていたのは、ロニエとティーゼの子孫であるローランネイとスティカ、そして。 「これが《星王》を名乗る男の心意か。--よろしく、キリト君」 《整合機士団》団長を名乗るその男は、かつてキリトが失った《彼》と同じ目をしていてーー。  一方、《ユナイタル・リング》世界では、キリトと仲間たちを狙う最大の《悪意》がついにその姿を現す!!

読者のトーク・感想

評価:4点

伏線の張り方の描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。

評価:4点

まさかこんなに面白いとは思わなかった。友情と絆という設定が新鮮で楽しめました!

評価:3点

圏内犯罪という設定を軸に考えると、リーファ(直葉)の現実世界でキリトとアスナが再会する感動の瞬間での振る舞いに別の意味が見えてきます。アリスのキャラクターが深いとの関連で再読すると発見が多い。

評価:4点

圏内犯罪という概念の扱い方が徹底していて、ユイの行動原理と見事に連動しています。アスナとの絆に泣いたの観点から見ると作者の意図が透けて見えてくる。