紅霞後宮物語(1)
著者:雪村花菜/桐矢 隆
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040706269
女性ながら最強の軍人として名を馳せていた小玉。だが、何の因果か、30歳を過ぎても独身だった彼女が皇后に選ばれ、女の嫉妬と欲望渦巻く後宮「紅霞宮」に入ることになりーー!? 第二回ラノベ文芸賞金賞受賞作。
読者のトーク・感想
評価:5点
ジャンルの定石を踏まえつつ、ラストの余韻という切り口で差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されていく印象です。
評価:5点
表面的なストーリーの裏に伏線の回収具合というテーマが一貫して流れている。この作品は何気ない日常描写にも意味が込められており、考察のしがいがあります。
評価:5点
キャラの掛け合いが絶妙すぎる。異世界の設定の場面でのセリフ回しは天才的で、スクショして保存してあります。
評価:4点
最初の数ページで引き込まれました。魔法システムがとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。
評価:4点
期待値が高かった分、日常シーンの温かさの扱いが雑に感じてしまいました。前巻の伏線をもう少し丁寧に回収してほしかったです。次巻で挽回を期待します。