拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきますII〈下〉(4)

著者:久川 航璃

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049146431

「貴女が逃げてもどこまでも追いかけていきます」  スパイの疑いをかけられ、軍から離婚を言い渡されたバイレッタ。さっさと婚家を飛び出し、商売のために北の地へと向かったものの、軍の仕事で来ていたアナルドと偶然に出会ってしまう!  引き留めもしなかった元夫の想いがわからず、でもなぜか気になってしまい、彼から離れようとするバイレッタだったがーー。妻を溺愛するアナルドは、部下を使い密かにある任務を遂行させていて!?  どこまでもかみ合わない2人のすれ違いはいつまで続く!? 大人気の溺愛ロマンス。

読者のトーク・感想

評価:2点

面白いのは確かですが、拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます…のストーリーの方向性の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。

評価:3点

拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます…の物語の構成には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。

評価:3点

拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます…のヒロインが最高すぎる!!感情描写の丁寧さのシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!

評価:5点

ジャンルの定石を踏まえつつも、拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます…におけるストーリーの方向性という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。