ふつつかな悪女ではございますが8 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜

著者:中村 颯希/ゆき哉

レーベル:一迅社

ISBN:9784758096324

厳しい監視の中、玲琳たちは……釣って、歌って、大爆発!? 大逆転後宮とりかえ伝、第五幕「道術我慢の鎮魂祭」、開幕! 皇帝が朱 慧月を監視しているーー怪しい隠密の動きを察知して、一度雛宮に戻った玲琳たち。 次なる一手は、近く執り行われる『鎮魂祭』に乗じて、入れ替わりの解消をすること。 しかし、またしても皇帝の妨害が! 隣国、丹との国境沿いの地域で、民に粥を施す『慈粥礼』を行うよう、雛女全員に命じたのだ。 その上、慧月の身体に入っている玲琳は、ほかの雛女と引き離され、劣悪な環境に赴くことに……。 「突然の炊き出しなんて無理難題よ」 「慧月様と一層離れてしまうことだけが気がかりです……」 道術が使えない慧月、孤立してしまう玲琳。監視の目に注意を払い、身動きが取りづらくなる二人に、ついに皇帝が自ら接触してきてーー!? 絶体絶命の第8巻!