売られた聖女は異郷の王の愛を得る
著者:乙原 ゆん/ここあ
レーベル:笠倉出版社
ISBN:9784773064124
とある事件がきっかけで、力が足りないと聖女の任を解かれたセシーリア。 さらには婚約も破棄され、異国フェーグレーンへ行くよう命じられてしまう。 向かった加護もなく荒れた国では王・フェリクスが瘴気に蝕まれ倒れていた。 「聖女でなくても私の能力を求めている人の役に立ちたい」 苦しむ彼を見てセシーリアは願い、魔力切れを起こすまで浄化の力を使うとなんとか彼を助けることに成功。 「どうかこの国の力になってほしい」 誠実に言葉をかけてくれるフェリクスとの距離は徐々に縮まり、心を通わせるようになるけれど……!?
読者のトーク・感想
評価:3点
悪役令嬢の機転の設定は面白いのに、売られた聖女は異郷の王の愛を得るでは活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。
評価:4点
売られた聖女は異郷の王の愛を得るの溺愛ルートの甘さ、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:4点
友達に勧められて読んだのですが、売られた聖女は異郷の王の愛を得るめちゃくちゃ面白かったです!婚約破棄後の展開のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:4点
売られた聖女は異郷の王の愛を得るは婚約破棄後の展開を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。
評価:3点
溺愛ルートの甘さでのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。売られた聖女は異郷の王の愛を得るはキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!