派遣の忍者むささび

著者:船鬼一夫

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784047340251

現代における侍=サラリーマン──彼らが新宿副都心やら、丸の内やらでしのぎを削るその影で…。 忍者──彼らも同じく、密かに現代社会に存在し続けていた…“派遣社員”として! 都内某所に存在する人材派遣会社「むささび」。新入社員の平茸凡太郎と無駄に熱い同期の山田駄作もまた現代に存在する“忍者”だった。 「がいCHU!」の船鬼一夫が贈る待望の新作!! 現代を生きる忍者の生き様をとくと見よ!!

読者のトーク・感想

評価:5点

伏線の回収具合でのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。キャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!

評価:4点

文体のテンポを軸にシリーズ通しで読み直してみると、ある一貫したテーマが浮かび上がってきます。作者が意図的に設計したものなのか偶然の産物なのか判断しかねますが、どちらにせよ面白い。