錬金術師です。自重はゴミ箱に捨ててきました。 3
著者:夏月 涼/ひづき みや
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040658377
活動の拠点となる工房を手に入れ、ようやく王都での生活基盤が整い始めたレイス。 ところが、王家から指名依頼が舞い込んだり、錬金術の師匠であるルリメスが突然やってきたりと、レイスは落ち着くどころかこれまで以上に慌ただしい日々を過ごすことになってしまう。 王家からの指名依頼は、王国の象徴である晶竜の異変を治療するという特殊な内容だったが、S級冒険者のラフィーにシルヴィア、四大貴族の一つであるリンフォールド家の長男・セス、そして最高峰の魔導師でもあるルリメスの協力により無事に成功を収める。 これによりレイスは、冒険者ギルドだけではなく、王家からも一目置かれることになるのだった。 そんなある日、彼は依頼の報酬を使って、以前から温めていた計画を実行に移す。 「実はですね、自分の店を開こうと思いましてーー」 自重しない錬金術師・レイスの新たなる挑戦がここに始まる!
読者のトーク・感想
評価:4点
キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。主人公の成長の要素がストーリーに深みを与えていました。
評価:4点
人間ドラマの描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。
評価:5点
キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。友情と絆の要素がストーリーに深みを与えていました。
評価:4点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。テンポの良さに関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。
評価:4点
ずっと気になってた作品をついに読んだけど期待以上でした。ストーリーの引きの部分が特に好きです!