マギアスブレードII/異世界剣士の科学都市召喚記

著者:一条 景明/冬ゆき

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784048924993

クリスは悩んでいた。彼の情報を得ようと昼夜問わず現れる≪バグ≫の少女リルカ、そして彼女を警戒する遠羽と板挟みになる日々に。  だが未来都市に突如侵食し始めた異世界に、そんな日常は崩壊を迎える。  未来都市を襲う魔物の群れ、さらには魔物の手によって殺されたはずのクリスの妹・ルカが助けを求め現れたのだった。  未曾有の事態から世界を救うためには、異世界を抹消しなければならないーーそれは、目の前に現れた妹を、この手で殺すことを意味していた。  都市の行方か、愛する者の未来かーーかくして、魔法剣士は再びその刃を振るう!!

読者のトーク・感想

評価:3点

現地人とのやり取りには多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。

評価:5点

今巻の見どころはやはりステータス管理の描写の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。

評価:3点

前世知識の活用でのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。キャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!

評価:3点

キャラは立っているのに無双展開のテンポの処理が雑に感じられる回でした。作者の力量は疑っていないので、次巻ではもう少し丁寧に描いてほしいと思います。