86-エイティシックスーEp.8 -ガンスモーク・オン・ザ・ウォーターー(8)
著者:安里 アサト/しらび/I-IV
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049131857
〈レギオン〉完全停止の可能性。 終わらぬはずの、戦争の終わり。 それは人類の悲願。明日への希望。 しかし、戦士たちはーー戦いが終わった先、戦場で死ぬ定めだった「エイティシックス」は、どこへゆくのか。 〈シリン〉との出会いで、死を恐れぬことの不気味を知った彼らは、閉じていた未来への眼を、無理矢理に開かされた。 ある者は、愛する人を見つけた。 ある者は、世界を見て夢を描いた。 だが……、それが出来ぬ者は。 温かい希望の光が、彼らの鉄の意志と結束を歪め、そして。 ついに、過去最悪の犠牲を生む。 平穏を許さぬ、新章開幕のEp.8! “辿り着いた海は、彼らに血を求めた。”
読者のトーク・感想
評価:5点
セオを中心に据えた構成が機能しており、86区の真実が初めてレーナの前に明かされる衝撃の展開での判断がその後の展開に効いています。共和国の設定との整合性も高く評価できます。
評価:5点
シンエイ=ノウゼン(シン)の立ち回りが秀逸で、シンとレーナの関係性に涙との絡みで物語に厚みが生まれています。88mm砲という設定の活かし方は他作品では見られないレベルです。
評価:4点
シンエイ=ノウゼン(シン)の立ち回りが秀逸で、シンとレーナの関係性に涙との絡みで物語に厚みが生まれています。ジャガーノートという設定の活かし方は他作品では見られないレベルです。