りゅうおうのおしごと!11
著者:白鳥 士郎/しらび
レーベル:SBクリエイティブ
ISBN:9784815603786
《浪速の白雪姫》最大の秘密が明らかに!! 「私を殺して……」 奨励会三段リーグで三連敗を喫し心が折れた銀子は、八一に懇願する。 「俺が連れて行ってあげますよ。絶対に死ねる場所へ」 こうして二人は将棋から逃げた。それは同時に、なぜ将棋を指すのか問い直す旅でもありーー なぜ、八一は銀子を『姉弟子』と呼ぶようになったのか? なぜ、銀子は女流タイトルを求めたのか? 八一と銀子の出会いと修業時代の日々、そして《浪速の白雪姫》に隠された最大の秘密が遂に明かされる告白の第11巻! 将棋の神が定めし残酷な運命は、誰に微笑むのか?
読者のトーク・感想
評価:5点
キャラ愛が深い作品です。友情と絆という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。
評価:4点
キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。心理描写の要素がストーリーに深みを与えていました。
評価:5点
雛鶴あいが棋士同士の真剣勝負で魂がぶつかり合う将棋シーンで見せた行動、実はあいちゃんが可愛すぎるの伏線だったんですよね。将棋の描写と合わせて考えると辻褄が合う。
評価:2点
文章は読みやすいのですが、恋愛要素の描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。
評価:3点
一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。世界観の作り込みの描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。