博多豚骨ラーメンズ11
著者:木崎 ちあき
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049142358
博多を愛する刑事、重松が耳にしたのは、汚職に手を染め警察を去った親友・岩佐の訃報だった。かつての同僚の死に、疑念を抱いた重松は独自に捜査へと乗り出す。 その頃、虐めを苦に自殺した生徒の家族から復讐を請け負ったジローの頼みで、馬場と林は周辺調査を進めることに。やがて二人は、ある女教師の存在にたどり着く。 元刑事と生徒の死、別々に見えた事件は絡み合い、隠されていた警察組織の不祥事が発覚ーー! 信じ抜くべき正義を失った重松の前に、“殺し屋殺し”が姿を現す……!
読者のトーク・感想
評価:4点
世界観の設定を深く理解すると、感情描写の深さの場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。
評価:3点
序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。アクション描写というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。