推しが俺を好きかもしれない(1)

著者:川田 戯曲/館田 ダン

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040741062

クソみたいな現実でも、推しさえいれば生きていける。  俺の推しは、ネットで人気の音楽ユニット『満月の夜に咲きたい』のボーカル・U-Ka(ユーカ)だ。  ある日、彼女の配信に映ったのはーー学校一可愛い俺のクラスメイト、花房憂花(はなふさ ゆうか)だった。  クラスメイトとはいえ、推しのプライベートにオタクが干渉しちゃ駄目だ!  なのに、なぜか花房は俺に近づいてきて!? 「ちょくちょく、遊びに来るから」  立場を超えた交流が始まり、俺一人だけだった放課後の部室が、推しと二人の空間になっていく。  俺しか知らない推しの一面がだんだんと増えていきーー  人気ボーカルと、陰キャオタク。格差があった二人が近づく、両片想い青春ラブコメ。 005 プロローグ 推しに関するブログを書いた。 007 第一話 推しがクラスメイトだった。 015 第二話 推しには裏の顔があった。 036 第三話 推しから呼び出しを食らった。 050 第四話 推しにチャリをパクられた。 063 第五話 推しはジタリアンだった。 081 第六話 推しと相思相愛だった。 102 第七話 推しは一枚上手だった。 116 第八話 推しとハイタッチをした(してない)。 132 第九話 推しとお菓子を食べた。 147 第十話 推しにインタビューした。 168 第十一話 推しを助けようとした。 189 第十二話 推しが肩こりになった。 207 第十三話 推しにジュースを捨てられた。 223 第十四話 推しの愚痴を聞いた。 236 インタールード 242 第十五話 推しの曲を聴けなかった。 256 第十六話 推しに別れを告げた。 268 第十七話 推しと握手をした。 289 エピローグ 推しと口約束を交わした。 311 あとがき

読者のトーク・感想

評価:5点

世界観の設定を深く理解すると、日常コメディの場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。

評価:4点

前巻に比べると設定の独自性関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。

評価:4点

アクション描写という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:5点

キャラクターの魅力がダントツです。アクション描写な展開での各キャラの反応が愛おしくて仕方ない。

評価:4点

世界観の設定を深く理解すると、ストーリーの引きの場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。